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「ネットショップを始めたいけど、個人でも商品の仕入れ先って見つかるの?」「副業でECサイトを運営したいけど、どこから仕入れればいいか分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?
こんにちは、副業パパのリクです。私は普段NTTグループ系企業でデジタルマーケターとして働きながら、副業でECサイト「チアハット」を運営しています。最初は仕入れ先探しに苦労しましたが、今では月20万円の売上を安定して出せるようになりました。
この記事では、個人でも利用できるネットショップの商品仕入れ先を10選、実際の体験談とともに詳しくご紹介します。メルカリ転売に使える仕入れ先や、私が実際に失敗した経験も包み隠さずお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
個人でもネットショップの商品仕入れはできる【結論:月5万円から始められます】
結論から言うと、個人でもネットショップの商品仕入れは十分可能です。私も会社員をしながら副業でECサイトを始めて、今では月20万円の売上を達成しています。
「法人向け卸サイトは個人じゃ使えないんじゃ?」と思われるかもしれませんが、実は開業届を出せば多くの卸サイトが利用できるんです。開業届は税務署に無料で提出できますし、提出したからといってすぐに会社にバレることもありません。
私がチアハットを始めたときの初期費用は約3万円でした。内訳は仕入れ代2万円、梱包資材5千円、その他雑費5千円程度。妻には「まずは小さく試してみる」と説明して、家計とは別の口座で管理することで理解を得ました。
副業で月5万円の利益を出すなら、売上で15万円程度を目指せば十分達成可能です。利益率30%で計算すると、仕入れ額は10万円程度。これを3〜4回転させれば、初期投資3万円からでもスタートできる計算になります。
個人がネットショップ商品を仕入れる前に知っておくべき3つの基礎知識
①仕入れに必要な資格・許可
ネットショップの商品仕入れで最低限必要なのが開業届です。税務署に提出するだけで無料、10分程度で手続き完了します。これがあれば多くの卸サイトに登録できます。
ただし、中古品を扱う場合は古物商許可が必要です。メルカリで仕入れて転売する場合も対象になるので要注意。許可取得には約2万円と1〜2ヶ月かかります。私は最初これを知らずに中古品を扱おうとして、慌てて申請した経験があります。
②利益率の計算方法
ここで私の失敗談を一つ。ECサイトを始めたばかりの頃、利益率10%の商品を大量に仕入れて、結果的に初月は赤字になりました。送料や梱包資材費、クレジットカード手数料などを計算に入れていなかったんです。
正しい利益計算式はこちら:
- 利益 = 販売価格 − 仕入れ値 − 送料 − 梱包資材費 − 販売手数料 − その他経費
- 利益率 = 利益 ÷ 販売価格 × 100
副業で安定して利益を出すなら、最低でも利益率30%以上を目安にすることをおすすめします。
③在庫リスクの考え方
副業でネットショップを運営する場合、在庫は最小限にすべきです。私は最初、「たくさん仕入れれば単価が下がる」と思って大量仕入れをした結果、自宅の一室が完全に倉庫化して妻に怒られました(笑)。
最初は小ロット(10個程度)から始めて、売れ行きを見てから追加発注する方が安全です。副業の場合、資金管理も重要。私は副業用に専用の銀行口座とクレジットカードを作って、家計と完全に分けています。
【国内仕入れ】個人におすすめのネットショップ商品仕入れ先7選
①NETSEA(ネッシー):無料で使える定番卸サイト
NETSEAは個人でも無料で登録できる国内最大級の卸サイトです。開業届がなくても登録できるので、副業初心者に最もおすすめ。
アパレル、雑貨、食品など約150万点の商品があり、1個から仕入れられる商品も多数。私も最初はここから始めました。検索機能で「小ロット」「個人OK」などで絞り込めるので便利ですよ。
- 登録料:無料
- 最低発注額:商品による(1個〜OK多数)
- 支払い方法:クレジットカード、銀行振込
②スーパーデリバリー:審査あり・品質重視の仕入れサイト
スーパーデリバリーは審査制の卸サイトで、品質の高い商品を扱いたい方におすすめです。開業届や事業内容の確認があり、私も登録時に簡単な審査を受けました。
NETSEAより単価は高めですが、その分ブランド力のある商品が多く、リピーターがつきやすい印象です。月額2,200円の会費がかかりますが、初月無料なので試してみる価値はあります。
- 登録料:月額2,200円(初月無料)
- 最低発注額:商品による
- 支払い方法:クレジットカード、掛け払い(審査あり)
③TopSeller(トップセラー):在庫リスクゼロのドロップシッピング
在庫を持たずにネットショップを運営できるのがTopSellerの最大の魅力。注文が入ってから仕入れ先が直接発送してくれるので、副業で時間がない方に最適です。
私も一部の商品でTopSellerを利用していますが、在庫管理の手間が省けるのは本当に楽。ただし利益率は20〜25%程度と低めなので、回転率の高い商品を選ぶのがコツです。
- 登録料:月額2,980円〜(プランによる)
- 在庫リスク:なし(ドロップシッピング型)
- 商品数:約30万点
④問屋街(東京・大阪):実際に足を運ぶメリット
オンラインだけでなく、実店舗の問屋街も個人で利用できます。東京なら馬喰町・浅草橋、大阪なら船場が有名ですね。
私は東京在住なので、たまに馬喰町に足を運びます。実物を見て触れるので品質確認ができますし、店主と仲良くなれば値引き交渉も可能。現金払いが基本ですが、1万円程度から仕入れられるお店も多いですよ。
⑤Amazonビジネス:意外と使える法人向けAmazon
普通のAmazonとは別に、法人・個人事業主向けのAmazonビジネスがあります。開業届があれば登録でき、大口割引や請求書払いが利用できます。
大量仕入れには向きませんが、梱包資材や消耗品の仕入れには便利。私もダンボールやテープはここで調達しています。
⑥楽天B2B:楽天の卸売専用サイト
楽天が運営する事業者向けの卸売サイト。楽天ポイントが貯まるのが地味に嬉しいポイントです。食品や日用品の取り扱いが多く、リピート商品の仕入れに向いています。
⑦地元の問屋・メーカー直取引:私が見つけた穴場仕入れ先
これは私の実体験ですが、地元の小さな問屋やメーカーに直接交渉するのも意外とアリです。
チアハット運営中、地元の雑貨メーカーに「個人ですが取引できますか?」とメールしたら、快く対応してくれました。大手卸サイトに出品していない商品も多く、競合との差別化になります。断られることもありますが、10社に問い合わせて1〜2社OKが出ればラッキーくらいの気持ちで試してみてください。
【メルカリ転売向け】個人の商品仕入れ先3選と注意点
メルカリ転売で稼ぐなら、仕入れ先選びが特に重要です。私も副業初期はメルカリ転売で月3万円ほど稼いでいました。
①ネット卸サイトでトレンド商品を仕入れる方法
NETSEAやスーパーデリバリーでトレンド商品を仕入れてメルカリで販売する方法。特に季節商品(夏の冷感グッズ、冬の防寒アイテムなど)は回転が速く利益が出やすいです。
仕入れ値の2〜3倍で売れる商品を見つけるのがコツ。メルカリの「売り切れ」商品を検索して、需要があるのに供給が少ない商品を狙いましょう。
②リサイクルショップ・古物市場の活用法
ブックオフやハードオフなどのリサイクルショップも仕入れ先になります。ただし中古品を扱うには古物商許可が必要なので注意してください。
私の知人は、地元のリサイクルショップで掘り出し物を見つけてメルカリで転売し、月5万円稼いでいます。目利き力が必要ですが、慣れれば効率的です。
③海外サイト(AliExpress等)の使い方と配送期間
AliExpressなどの海外サイトから仕入れる方法もあります。仕入れ値が非常に安いのが魅力ですが、配送に2〜4週間かかるのがデメリット。
私も試したことがありますが、商品が届くまでの時間が読めず、顧客対応に苦労しました。副業で時間がない方は、まずは国内仕入れから始めることをおすすめします。
メルカリ転売の注意点
メルカリでは以下の商品は販売禁止なので要注意:
- 偽ブランド品、コピー品
- 医薬品、サプリメント(一部)
- チケット類(転売目的)
- 現金、金券類
- 使用済みの下着類
規約違反するとアカウント停止のリスクがあるので、必ずメルカリの利用規約を確認してから仕入れてください。
【失敗談あり】私が実践した仕入れ先の選び方・比較ポイント
失敗談①:利益計算を間違えて初月赤字だった話
先ほども触れましたが、私の最大の失敗は利益計算のミスでした。「仕入れ値500円、販売価格1,000円なら利益500円!」と単純に考えていたんです。
でも実際には、送料300円、梱包資材50円、販売手数料10%(100円)がかかり、利益は50円だけ。10個売っても500円にしかならず、作業時間を考えたら完全に赤字でした。この失敗以来、必ず全ての経費を計算してから仕入れるようにしています。
失敗談②:在庫を抱えすぎて家が倉庫になった経験
もう一つの失敗は在庫の抱えすぎ。「まとめて仕入れれば単価が下がる」と思って、100個単位で仕入れたら、売れるまでに3ヶ月かかりました。
その間、自宅の一室が完全に倉庫化。妻からは「いつまで置いておくの?」と毎日のように言われ、家庭内の雰囲気も悪くなりました。この経験から、まずは小ロットでテスト販売して、売れることを確認してから追加発注するルールを作りました。
仕入れ先を選ぶ5つのチェックポイント
失敗を経て、私が仕入れ先を選ぶときにチェックしているポイントは以下の5つです:
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 価格 | 利益率30%以上確保できるか |
| 品質 | 実物を確認できるか、レビューはあるか |
| 配送 | 発送までの日数、送料は適切か |
| サポート | 返品・交換対応は可能か |
| 最低ロット | 小ロット(10個以下)から仕入れ可能か |
複数の仕入れ先を使い分けるメリット
一つの仕入れ先に依存するのはリスクがあります。私は現在、NETSEAとスーパーデリバリー、地元の問屋の3つを使い分けています。
商品カテゴリーや価格帯によって使い分けるのがコツ。例えば、低価格帯の雑貨はNETSEA、質の高いアパレルはスーパーデリバリー、といった具合です。
エクセルで管理する簡単な仕入れ管理表の作り方
私は仕入れ管理をエクセルで簡単な表を作って管理しています。項目は以下の通り:
- 仕入れ日
- 商品名
- 仕入れ先
- 仕入れ値
- 販売価格
- 販売日
- 利益
- 在庫数
これを記録しておくだけで、どの商品が利益率が高いか、どの仕入れ先が優秀かが一目で分かります。副業で時間がない方でも、週に1回まとめて入力すればOKです。
個人が商品仕入れで失敗しないための5つのコツ
①まずは小ロット・少額から始める
私は最初の仕入れを1万円に設定しました。失敗しても許容できる金額からスタートするのが鉄則です。
10個程度の小ロットで仕入れて、1週間で売り切れるかテストしましょう。売れたら追加発注、売れなければ別の商品を試す。このサイクルを繰り返すことで、リスクを最小限に抑えながら「売れる商品」を見つけられます。
②売れる商品のリサーチ方法
仕入れる前に必ず市場リサーチをしましょう。私が実践している方法は:
- Amazonランキングで人気商品をチェック
- メルカリで「売り切れ」商品を検索
- Googleトレンドで検索ボリュームを確認
- SNS(Twitter、Instagram)でトレンドを把握
特にメルカリの「売り切れ」検索は超便利。何度も売り切れている商品は需要が高い証拠なので、仕入れ候補として検討する価値ありです。
③利益率30%以上を目安にする理由
先ほども書きましたが、利益率30%以上は必須です。それ以下だと、送料や手数料を引いたら手元にほとんど残りません。
計算例:販売価格3,000円の場合
- 仕入れ値:2,100円以下(利益率30%)
- 利益:900円
- そこから送料・手数料を引いても500円程度は残る
副業で月5万円稼ぐなら、利益500円の商品を月100個売ればOK。1日3〜4個売れる計算なので、現実的な目標ですよね。
④季節商品は仕入れタイミングが命
季節商品は仕入れのタイミングがすべて。夏物は5月、冬物は10月に仕入れるのがベストです。シーズンが終わってから仕入れると、在庫が残ってしまいます。
私は2025年の夏、7月に冷感グッズを仕入れて大失敗しました。8月には需要が下がり、結局半額でも売れず…。今年(2026年)は5月にはもう準備を始めています。
⑤副業時間でできる在庫管理の工夫
会社員をしながらの在庫管理は正直大変です。私が実践している工夫は:
- 在庫は透明のプラスチックケースに商品ごとに分けて保管
- スマホで在庫数を写真管理(外出先でも確認可能)
- 発送作業は週末にまとめて行う
- 平日の発送は週2回(火・金)に限定して負担を減らす
妻との約束で「リビングには在庫を置かない」「子供の寝る時間には作業しない」というルールも作りました。家族の理解を得ながら続けることが、副業成功の秘訣です。
妻との家計分担ルール
副業を始めるとき、妻と決めたルールがあります:
- 副業用の専用口座を作る(家計と完全分離)
- 最初の3ヶ月は利益を再投資に回す
- 4ヶ月目以降は利益の半分を家計に入れる
- 赤字になったら一旦ストップして見直す
このルールのおかげで、妻も安心してくれていますし、私も気兼ねなく副業に取り組めています。
【Q&A】個人のネットショップ商品仕入れでよくある質問
Q1:開業届なしでも仕入れできる?
A:NETSEAなど一部のサイトは開業届なしでも登録可能です。ただし、本格的に副業を続けるなら開業届を出した方がメリットが多いです(青色申告で最大65万円の控除が受けられるなど)。
Q2:クレジットカードの選び方は?
A:副業専用のクレジットカードを作るのがおすすめです。私は楽天ビジネスカードを使っていますが、ポイント還元率が高くて重宝しています。年会費がかかるカードもあるので、ポイント還元率と年会費のバランスを見て選びましょう。
Q3:確定申告はどうすればいい?
A:副業の所得が年20万円を超えたら確定申告が必要です。会計ソフト(freeeやマネーフォワード)を使えば、簿記の知識がなくても簡単に処理できます。私も最初は不安でしたが、ソフトに入力するだけなので意外と簡単でしたよ。
Q4:会社にバレないためには?
A:確定申告時に「住民税を自分で納付」を選択すれば、基本的に会社にバレることはありません。ただし、就業規則で副業が禁止されている場合は慎重に。私の会社は副業OKなので問題ありませんでしたが、不安な方は事前に確認することをおすすめします。
Q5:最初の仕入れ資金の目安は?
A:1〜3万円程度が現実的です。私は1万円からスタートして、売上が安定してから徐々に増やしていきました。無理して大金を投資する必要はありません。小さく始めて、利益を再投資していくスタイルが副業には合っています。
まとめ:個人のネットショップ仕入れは小さく始めて大きく育てよう
ここまで、個人向けのネットショップ商品仕入れ先について詳しく解説してきました。最後に重要なポイントをまとめます。
個人でも十分にネットショップの商品仕入れは可能です。私も会社員として働きながら、副業でECサイトを運営して月20万円の売上を達成しています。開業届があれば多くの卸サイトが利用でき、初期投資3万円程度からスタートできます。
まずはNETSEAやTopSellerで無料登録して、どんな商品があるか見てみることから始めましょう。小ロット・少額で仕入れてテスト販売し、売れる商品を見つけたら徐々に規模を拡大していく。この繰り返しで、リスクを最小限に抑えながら成長できます。
私も最初は失敗の連続でした。利益計算を間違えて赤字になったり、在庫を抱えすぎて家族に怒られたり。でもその失敗があったからこそ、今の安定した売上があります。失敗を恐れず、まずは一歩を踏み出してみてください。
副業は家族の理解とサポートがあってこそ続けられます。妻や家族としっかり話し合って、ルールを決めてから始めることも大切です。私の場合、副業用の専用口座を作り、家計と分けることで妻の理解を得られました。
次のアクションプランとして、今日やるべきことは以下の3つ:
- NETSEAに無料登録して、どんな商品があるかチェックする
- メルカリで「売り切れ」商品を検索して、需要のある商品をリサーチする
- エクセルで簡単な仕入れ管理表を作る(上で紹介した項目を参考に)
この3つをやるだけで、あなたのネットショップ副業は確実に前進します。会社員をしながらでも、月5万円の副収入

