ウーバーイーツや出前館などのフードデリバリーをやったことがある人なら、
きっと一度はこう思ったことがあるはずです。
「料理をこぼさず、崩さず運ぶのって、めちゃくちゃ難しくない?」
私も例外ではなく、
配達を始めて間もない頃に、
見事に料理をダメにしてしまった経験があります。
この記事では、
ウーバーイーツ初心者だった私が実際にやらかした
料理配達の失敗談と、
そこから学んだことを正直に書いていきます。
これから配達を始める方、
評価を落としたくない方の参考になれば嬉しいです。
ウーバーイーツ初心者は「全部取り」がち
ウーバーイーツを始めたばかりの頃、
私は完全に初心者ムーブをかましていました。
- 案件の相場感がわからない
- 距離と報酬のバランスも不明
- とりあえず鳴ったら受ける
いわゆる
「鳴っては受け、鳴っては受け」状態です。
この時は、
「何を運ぶか」
「リスクが高い商品か」
なんて、まったく意識していませんでした。
今思えば、
これが失敗の原因でした。
初めての料理配達ミスは「マクドナルド」
初めて大きな失敗をしたのは、
マクドナルドの配達でした。
内容は、
1人分のセットメニュー。
- ハンバーガー
- ポテト
- ドリンク
ウバックには、
- 仕切り板
- スポーツタオル
を使い、
商品が傾かないようにはしていました。
「よし、これなら大丈夫だろ」
そう思って、
10分ほど自転車を漕ぎ、
配達先のワンルームマンションに到着します。
エレベーター内で気づいた「甘い匂い」
マンションに入り、
エレベーターに乗ったときでした。
目的階に着くまでの間、
ふとウバックを開けると…
「ん?なんか甘い匂いがする…」
嫌な予感がして、
商品を確認すると、
- 温かい料理の袋 → 問題なし
- ドリンクの袋 → びっしょびしょ
一瞬、理解できませんでした。
「え!?なんで!?なんで溢れてるの!?」
スポーツタオルは、
コーラを全力で吸収している状態。
どうやら、
運搬中にドリンクのフタがズレてしまったようです。
置き配という、取り返しのつかない状況
考えているうちに、
目的階に到着。
しかし、この配達は 置き配指定 でした。
- 直接謝れない
- 状況を説明できない
当時の私は、
ウーバーに即時報告できることすら知らず、
- 商品を玄関前に置く
- 写真を撮る
- コメント欄に
「商品を溢してしまいました。申し訳ございません」
と記載
それしかできませんでした。
正直、
逃げるような気持ちで
エレベーターに乗り込み、
その場を後にしました。
Bad評価が、想像以上に刺さる
数十分後、
ウーバーアプリを開くと、
案の定 Bad評価 が付いていました。
「まあ、そうなるよな…」
頭では理解していたものの、
実際に評価が下がると、
思っていた以上に凹みます。
この時、
強く思いました。
「同じ失敗は、二度としたくない」
料理をこぼさないために考え始めたこと
この失敗をきっかけに、
私は本気で考えるようになりました。
- ドリンクはどう固定するか
- 傾きやすい商品は取るべきか
- 梱包が弱い店の見極め
それまで
「とりあえず配達」だった意識が、
「安全に運ぶ配達」へと変わった瞬間でした。
料理を運ぶ技術は、
配達回数を重ねることで確実に上がります。
でも、
最初の失敗は、ほぼ全員が通る道だと思います。
まとめ|料理配達の失敗は、成長のスタート
ウーバーイーツの配達では、
- 料理をこぼす
- ドリンクを溢す
- 評価を落とす
こうした失敗は、
誰にでも起こり得ます。
大切なのは、
- 失敗から学ぶこと
- 次に活かすこと
私自身、
この最初のマクドナルドの失敗がなければ、
梱包や案件選びを真剣に考え始めるタイミングが遅くなり、色々トラブルになる可能性があったと思います。
これから配達を始める方は、
ぜひ「運びやすさ」も意識して
案件を選んでみてください。
ただ、子育て中の副業は、即金型と積み上げ型の順番を間違えると続きません。
私自身の考え方は、こちらの記事でまとめています。
子育て中の副業は「即金型」と「積み上げ型」どちらを先に選ぶべきか
