「雨の日はウーバーイーツ配達員が稼げる」
これは、配達を始めると必ず耳にする話です。
実際その通りで、雨の日は報酬が上がり、案件も鳴りやすくなります。
ただし、その裏には、
- びしょ濡れになる
- スリップや転倒のリスク
- 体調を崩す可能性
といった、明確な代償があります。
今回は、
私が初めて雨の日にウーバーイーツで稼働したときの体験談を、
良い点も悪い点も包み隠さず書いていきます。
これから雨の日稼働を考えている方の判断材料になれば嬉しいです。
雨の日はなぜウーバーイーツ配達員が稼げるのか
雨の日に稼げる理由はシンプルです。
- 配達員が減る
- 注文は増える
- リスクが高い
このバランスを取るために、
ウーバーイーツ側は 追加報酬(雨クエスト) を出します。
「危険だから、その分高く払う」
ある意味、
とてもわかりやすい仕組みです。
(本当に感謝していいのかは微妙ですが…笑)
初めての雨稼働は12月初めの夜
私が初めて雨の日に稼働したのは、
12月の初め頃。
真冬ほどではないものの、
初冬らしい、じわっと寒い雨の日でした。
実はこの日、
ワークマンプラスで買ったレインコートを初投入。
「これで雨の日も戦えるな」
と、
少しワクワクした気持ちもありました。
アプリを起動した瞬間、通知が止まらない
日中の仕事を終え、
夜にウーバーアプリをオン。
すると、
通知が鳴り止まない。
断っても、
断っても、
次の案件がすぐ鳴る状態です。
ただし内容を見ると、
- 距離が長い
- 明らかにバイク向け
雨の日は、
バイク配達員が稼働を避けるため、
自転車勢に案件が流れてくる印象でした。
初雨稼働の案件は「神条件」
10回近く断った後、
ようやく自転車向きの案件が来ました。
- 店舗:マクドナルド
- 距離:1.5km
- 報酬:510円
- 雨クエスト:+300円
合計810円。
1件10分ちょっとでこの金額は、
正直ボーナス案件です。
迷わず受託しました。
雨の中の配達は、想像以上に過酷
レインコートを着て自転車にまたがり、
マクドナルドへ向かいます。
走り出してすぐに気づいたのは、
- 顔に当たる雨が冷たい
- 視界がかなり悪い
「これは慣れないと危ないな…」
そう感じながらも、
無事に商品をピックアップ。
その後の配達も、
この1件目は問題なく完了しました。
次から次へと鳴る案件、でも身体は限界へ
配達が終わる前から、
スマホは鳴りっぱなし。
次は、
- ケンタッキー
- 距離:2km
- 報酬:460円
- 雨クエスト:+100円
どうやら雨クエストは、
- 初回:高め
- 2回目:低め
- 3回目以降:200円固定
という仕様のようでした。
それでも660円は魅力的。
そのまま受託し、
立て続けに配達を続けます。
靴と手袋が終わった瞬間、地獄が始まる
数件こなした頃、
問題が一気に表面化します。
- 靴に水が侵入
- 靴下がびしょ濡れ
- 手袋の中も水浸し
その影響で、
- 手が冷えて感覚が鈍る
- スマホが反応しにくい
完全に不快ゾーンに突入。
それでも、
報酬の良さにつられて配達を続行。
手足がグチョグチョのまま、
なんとか配達をこなしました。
2時間で6000円。でも、代償がデカい
結果として、
- 配達件数:約7件
- 稼働時間:約2時間
- 売上:約6000円
時給換算で約3000円。
数字だけ見れば、
かなり優秀です。
ただし、
- 寒さ
- びしょ濡れ
- 帰宅後の片付け
これらを考えると、
「雨の日に稼働しない人の気持ち、めっちゃわかる」
というのが正直な感想でした。
正直、雨の日稼働は若者向け
率直に言います。
若い人なら、
「まあいける」
と思うかもしれません。
でも、
おっさんクラスには普通に辛い。
体力だけでなく、
回復力も削られます。
「稼げる=正解」
とは限らないな、と感じました。
まとめ|雨の日稼働は「条件次第」でアリ
雨の日のウーバーイーツ稼働は、
- 確かに稼げる
- でも確実に辛い
という、
ハイリスク・ハイリターンな選択です。
個人的には、
- 小雨
- 短時間
- 装備が万全
この条件がそろった時だけ、
また挑戦してみようと思っています。
ただ、子育て中の副業は、即金型と積み上げ型の順番を間違えると続きません。
私自身の考え方は、こちらの記事でまとめています。
子育て中の副業は「即金型」と「積み上げ型」どちらを先に選ぶべきか
