育休中のパパこそ副業を始めるチャンス|2児の父が実体験から伝える3つの理由

「育休中に副業をしていいの?」「そもそもパパが育休を取るのに、副業なんて考
えていいの?」
育休中に副業を考えるパパは、最初こんな罪悪感を抱えることが多いと思います。
私もそうでした。
でも実際に育休を経験してみてわかったのは、育休中こそパパが副業を始める絶好
のタイミングだということ。育休が明けてから副業を始めようとしても、仕事・育
児・家事の三重苦で時間はほぼゼロになります。それを身をもって経験した私が、
育休中に副業を考えているパパに向けて、リアルな体験談をもとに解説します。
この記事でわかること
・ 育休中に副業を始めてよかった3つの理由
・ 育休中パパが副業をする際に気をつけるべき2つのこと
・ 育休中でも始めやすいおすすめの副業(パパ目線)

育休中に副業を始めてよかった3つの理由

育休を取る前、私は「育児で手一杯になるだろう」と思っていました。でも実際はそうでもない時間帯があります。子どもが昼寝している時間、夜に寝かしつけた後の30分〜1時間。この「スキマ時間」が育休中には意外とあります。

  1. 副業を始めるハードルが最も低い時期だから
    育休明けに副業を始めようとしたパパ仲間の話を聞くと、口をそろえて「全然時間がない」と言います。フルタイム勤務+育児+家事が重なると、夜に副業をしようとしても体が限界です。
    一方、育休中は本業のプレッシャーがない状態で、スキマ時間を使って副業を「試す」ことができます。失敗しても本業に影響はありません。
    私はこの期間にUber Eatsの配達員を始め、「自分に合うか合わないか」を低リスクで確認することができました。
  2. 復職後のお金の不安が先に解消できるから
    育休中は育児休業給付金が出るとはいえ、給付額は休業前の給与の約67〜80%です。
    保育料の見積もりをした瞬間、「やばい、これは副収入が必要だ」と焦ったパパも多いのではないでしょうか。
    育休中に副業を始めておくと、復職後の生活費の不安を先に解消できます。
    私の場合、Uber Eats配達で月5〜10万円の収入を作れるようになったことで、保育料の支払いへの心理的なプレッシャーがかなり和らぎました。
  3. 「副業の習慣」が育休中に身につくから
    副業は始めることより「続けること」が難しい。
    育休中に副業のルーティンを作ってしまうと、復職後もその習慣を維持しやすくなります。
    私は育休中に「子どもが寝た後の1時間は配達 or ブログ執筆」という習慣を作りました。この習慣が復職後も続いており、今のブログ運営の原点になっています。

育休中パパが副業をする際に気をつけるべき2つのこと

育休中の副業にはメリットが多い一方で、事前に確認しておかないと後悔するポイントもあります。

① 勤務先の副業規定と育休中の就業制限を確認する
育休中であっても、会社の副業禁止規定は適用されます。また、育児休業給付金の受給中に「月80時間を超えて就業した場合」は給付金が支給停止になるというルールがあります(雇用保険法に基づく規定)。
副業を始める前に、会社の就業規則と、ハローワークの給付金条件を必ず確認しましょう。私の勤務先は副業許可制で、事前に届け出を出したうえで始めました。
※本記事は情報提供を目的としており、個別の法律判断については専門家や勤務先にご確認ください

② パートナーへの事前相談を忘れずに
育休中に副業を始めようとして、パートナーに事後報告するのは避けましょう。

「育児を一緒にしてほしいのに、副業に時間を使うの?」と関係がこじれるケースを、パパ仲間から何度か聞いています。
私は育休に入る前に「育休中に副業の準備をしたい」「子どもが寝ている時間を使う」「家事・育児の分担は今のまま守る」という3点をパートナーに伝えました。
最初は渋られましたが、「試してみてから判断する」という約束をして始めました。
育休中のパパにおすすめの副業3選(実体験ベース)育休中のパパに向いている副業の条件は、「スキマ時間でできる」「すぐに始められる」「リスクが低い」の3つだと思います。私が実際に試したものを中心にご紹介します。

① フードデリバリー配達員(Uber Eatsなど)

登録から最短数日で始められ、稼働時間・エリア・回数を完全に自分で決められます。
子どもが昼寝した隙に1〜2時間だけ稼働する、という使い方がしやすく、育休中の副業として最もハードルが低いです。
私は自転車でスタートし、最初の月は月1.5万円ほどでしたが、稼働のコツを掴んでから月3万円前後に安定しました。体を動かせてリフレッシュにもなるため、育休中の気分転換としても有効でした。

② ブログ・アフィリエイト

育休中の体験や気づきをそのままコンテンツにできるため、パパブロガーとして差別化しやすい副業です。初期費用はドメイン+レンタルサーバー代(月1,000円前後)のみ。
ただし、ブログは収益化まで時間がかかります(目安3〜6ヶ月)。即金性はないため、フードデリバリーと組み合わせるのが私のおすすめです。

育休中にブログの基盤を作り、復職後に記事を育てていくイメージが現実的です。

③ ハンドメイド・不用品販売(メルカリなど)

育休中に子ども用品を整理しながら不用品を出品するだけで、副収入が得られます。
完全にスマホ1台でできるため、育児の合間の数分で対応できる点が魅力です。
仕組みがシンプルなので、パートナーと一緒に始めやすいのもメリットです。

まとめ:育休中の「スキマ時間」を副業の種まきに使おう

育休中のパパが副業を始めることは、決して育児への不まじめさではありません。
家族の将来のための準備であり、復職後の選択肢を広げる行動です。

大切なのは、会社の規定とパートナーへの相談を怠らないこと。そして「育休中に大きく稼ごう」ではなく、「副業の習慣と小さな実績を作ろう」というスタンスで取り組むことです。
育休が明けて本業に戻ったとき、「あのとき始めておいてよかった」と思える副業の種を、ぜひ今のうちに蒔いてみてください。

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